【注目！！】博多区の整骨院で五十肩の症状を改善！ ３つの時期を理解している五十肩専門スタッフだからこそなせる早期改善の方法とは？
【目次】
- 五十肩の3つの時期についてとアプローチ方法
- 患者さんの喜びの声
- 当院が選ばれている理由
五十肩の3つの時期ってなに？アプローチ方法をご紹介！
五十肩には
・炎症期
・拘縮期
・回復期（解氷期）
という３つの時期があり
それぞれの時期に対して的確な治療をすることが痛みを早期に取り
今まで通りの生活を取り戻すために必要なことになってきます。
それぞれの時期のアプローチ方法
・炎症期
この時期は肩関節周囲に炎症が起きていて
じっとしていても痛みがありとても辛い時期です。
炎症期に無理に肩の関節を動かしたり、運動療法をすると
炎症を強くしてしまい余計痛みを強くしてしまいます。
「痛み」は「炎症」によって引き起こされるので
炎症さえ取れれば痛みは改善してくるのですが、
その術を知っている治療院は少ないので
整形外科や他の治療院では「炎症が収まるまで安静に」
と言われて辛い時期が終わるのをただ待つことしかできません。
ですが当院には「炎症を収める専用の施術」があり
早期にこの時期早く終わらすことができます。
・拘縮期、回復期
この時期は炎症期が終わって、動きの制限だけが残り、動かすと痛みがあるという時期です。
一般的に、五十肩は「放置していても治る」と言われもしますが
じっとしていても痛みがあるという
炎症期の痛みに関しては
炎症が引けばなくなるので
「じっとしている時の痛み」に関しては放置してなくなることはあります。
ただし五十肩になって固まってしまった肩関節は
放置していても元の可動域に戻るということは
ほぼほぼありえないことです！
肩関節が固まるというのも、、
肩関節を包んでいる「関節包」というものが一部、関節部分でべったりと癒着してしまっている状態です。
わかりやすく言うと肩関節が接着剤で固められているようなイメージです。
そんな状態だと、まずは接着剤（癒着）を取らないと動くようにはなりません。
これは現代の医療現場でもよ知られていて
親切なクリニックであれば癒着まで取ってくれるところもあります。
ですが
ほとんどの整形外科で「癒着」というものの存在は知っていても
そこまで診てくれるところは少ないです。
結局五十肩の症状は
肩関節の「癒着」を取らないと改善しないので
当院では炎症が収まった後
ちょっと痛みを伴うケースもありますが
関節包の癒着を取るという専用の施術を用いて
左右の遜色ない程度にまで五十肩を改善することができます！
利用者様からいただいた喜びの声です！
五十肩の症状で悩んでいました。
当初、スポーツクリニックでリハビリしていましたが、良くなる気配が全くなくリハビリ後の痛みに耐えれず通うのをやめました。
五十肩は放置しても自然と痛みはなくなると言われたことがあるのですが、放置して可動域が狭くなることが不安だったので、きちんと良くしたいと思いこちらの整骨院をネットで見つけ来院しました。
初回はタブレットを使って、丁寧に五十肩について説明してくださりました。
ちょっとした動作で激痛に襲われていましたので、藁にも縋る思いで20回コースを購入しました。
自宅でのセルフケア指導もあって20回を超えたあたりで、かなり良くなり、症状が改善されつつあったので追加で20回券を購入しました。
以前はどの体勢でも肩が痛いので、眠れない日々を送っていましたが、今では体を動かす恐怖もなくなり気分も良くなっています！
五十肩は奥深く、痛みが怖くて肩を動かさないことで症状を悪くするので、肩の痛みに悩んでいる方は1度見てもらうことをおすすめします！
また、根気強く通うことも必要です！
当院が選ばれ続けている理由
【博多区 整体 おすすめ】として口コミでも評価されている「KIC博多整骨院」は、以下の特徴で多くの患者様に選ばれています。
・丁寧なカウンセリングと検査で「痛みの原因」を特定
・わかりやすいと評判！タブレットを使った納得・安心できる説明
・ボキボキしない優しい整体
・ベテラン施術家によるオーダーメイドの施術
・一人一人のお身体に合わせた施術プランの提案
・更なる施術効果UP&再発予防のためのアフターケア
実際に通っている方からは、「どこに行っても良くならなかった痛みが改善した」「わかりやすい説明で自分の身体を理解できた」といった声が多く寄せられています。
ご予約はLINEからでも承っております。
https://page.line.me/942hxgdr?openQrModal=true
